社会人としての知性に磨きをかける教育システム
 社会人として企業に働くためには、知性により一層の磨きをかけなければなりません。それには自己啓発は勿論、基礎研修、実務研修、階層別研修が必要です。

 幅広い知識と経験は、日常の業務を遂行する中で徐々に培われますが、大きな飛躍をするには各ステップごとの研修が大切です。また、社員一人一人が向上することによって企業の成長が約束されます。
 小泉では、グループ全体で研修を行なっています。
 研修内容としてはまず、新入社員には「入社前研修」があり、通信指導やスクーリングが行なわれ、ビジネス文書の書き方などの基礎知識の習得が行なわれます。
入社後は直ちに「新入社員研修」が行なわれ、電話の対応や接客実務などのビジネスマナー、基礎実務を習得します。
以後、「フォローアップ研修」「2年次研修」「中堅社員研修」「主任研修」「管理職研修」と、各人が成長するにつれ各ステップで研修が行なわれます。



小泉東関東、全社員参加の経営会議で経営状況を把握

 小泉東関東では、定期的に全社員を集めた全体会議(経営会議)を開催しています。
前年度業績の報告と反省により、会社の業績や経営状況を全社員が把握し、新年度に向けた士気向上を図っています。
2003年6月28日(土曜日)茨城県つくば市の『つくば国際会議場』にて行なわれた経営会議